《ドン・ジョヴァンニ》

2000年新国立劇場・ウィーン国立歌劇場共同制作作品
平成13年度（第56回）文化庁芸術祭協賛公演

公演団体	新国立劇場
主催団体	新国立劇場
上演言語	イタリア語（字幕付）
公演日程	(1) 2001-11-16 18:30　(2) 2001-11-17 15:00　(3) 2001-11-18 15:00　(4) 2001-11-19 14:00　(5) 2001-11-20 18:30
会場	新国立劇場オペラ劇場
上演作品	ドン・ジョヴァンニ作曲：ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト　台本：ロレンツォ・ダ・ポンテ字幕：杉理一字幕あり上演言語：イタリア語（原語）
チケット	S: 18,900円 / A: 15,750円 / B: 12,600円 / C: 9,450円 / D: 6,300円 / E: 3,150円 / Z: 1,500円

スタッフ

芸術監督: 五十嵐喜芳
指揮: ポール・コネリー
演出: ロベルト・デ・シモーネ
装置: ニコラ・ルベルテッリ
衣裳: ザイーラ・デ・ヴィンチェンティース
照明: クルト・シェーニィ
振付: レナート・ツァネッラ
合唱指揮: 三澤洋史
振付指導: 石井清子
舞台監督: 池田正宣
演出補: マティアス・フォン・シュテークマン
副指揮: 牧村邦彦, 諸遊耕史
演出助手: 澤田康子
コレペティトゥール: 大藤玲子, 田島亘祥, 小谷彩子
ピアニスト: 牧口純子
舞台監督助手: 渡邊真二郎, 田中義浩, 内田歳子, 秦恭子, 古賀淑実, 三原紀子, 松本めぐみ, 高原聡
プロンプター: 田島亘祥
字幕操作: 朝日解説事業
大道具製作: ウィーン国立歌劇場, 東宝舞台
小道具製作: ウィーン国立歌劇場, ザ・スタッフ
衣裳製作: テアターサービス社（ウィーン）, 工房いーち
衣裳スタッフ: 林なつ子（工房いーち）
かつら: 石川公一郎（丸善かつら）
メイク: 田中尚美（イマアジュ）
履物: 神田屋, 大木（Dancin' Shoe オオキ）, （有）綜芸
通訳: 堺谷みゆき（イタロサービス）
舞台・照明・音響操作: 新国立劇場技術部, シアターコミュニケーションシステムズ, レンズ
特別支援企業グループ: コナミ（株）, 三共（株）, TBS, TOYOTA, 日本信販（株）, ぴあ, 富士電機, マクドナルド, ローム（株）
制作: 新国立劇場

キャスト

ドン・ジョヴァンニ: フェルッチョ・フルラネット（1/3/5）, 大島幾雄（2/4）
騎士長: 彭康亮（1/3/5）, 長谷川顯（2/4）
ドンナ・アンナ: アドリアンヌ・ピエチョンカ（1/3/5）, 小濱妙美（2/4）
ドン・オッターヴィオ: 櫻田亮（1/3/5）, 永田峰雄（2/4）
ドンナ・エルヴィーラ: 山崎美奈・タスカ（1/3/5）, 腰越満美（2/4）
レポレッロ: ナターレ・デ・カロリス（1/3/5）, 池田直樹（2/4）
ツェルリーナ: 高橋薫子（1/3/5）, 砂川涼子（2/4）
マゼット: 久保田真澄（1/3/5）, 田島達也（2/4）
アンダースタディ: ［レポレッロ］今尾滋

合唱: 新国立劇場合唱団, 二期会合唱団
管弦楽: 東京フィルハーモニー交響楽団
チェンバロ: 大藤玲子
マンドリン: 青山忠
助演: 池本泰之, 柴田好之, 鈴木豪, 関川晋介, 鶴岡直樹, 山口昭彦, 山崎幸司, 岡村美雪, 木村マキ

備考	欧文によるスタッフ・キャスト表、あらすじあり

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